メディア x 教育 テーマ「改革」

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1. 教育・メディアの課題
- 山口・スタディサプリ
 ICTを使って、教育現場の改革
  例)受験サプリ
 中学生から高校生までが、最高の
 930校が予習・復習のインフラで使ってもらっている
 苦手克服のインフラとして使ってもらっている
 受験サプリ→スタディサプリ
 一人一人の到達度・学力によって、カリキュラムを適切に抽出する
  → 学校の底上げをできている
  → 小学校・中学校でも
   → 基礎学力の底上げ
   → 教員が本来すべきことに注力できる環境の構築

- 松田・ティーチフォージャパン
6人に一人が貧困
向き合う上で
・IT面でどうサポートするのか?
・想いを持って
・課題解決できる人材を派遣
・教員免許がなくても、
・意欲も変わる
・スケールさせるためには、教員を増やせばよいか?
・既存のシステムに落とし込んでいくためにはどうすればよいか?

- 梅田 ユーザベース
・メディアと教育の共通点
・公共性
→ ビジネスが二の次になりがち
→ メディアの問題
 → 編集部
 → 一ヶ月半、韓国(500万)二十日間の連載
 → ビジネスモデルとして成り立たせることがまず第一に考えるべきこと
 → 赤字
・リクルーティングサービスとし

2. 5~6年後にどうなっていたいか
- 山口・スタディサプリ
世界の果てまで、教育を届けたい
・実際、アフリカで
・ICTのインフラが全ての学校に導入されている状態
→ 20世紀までの
・最高の先生から地域格差がない状況で
・21世紀の教師の役割は変わる
 → カリスマ先生だけになる
・今後の教師の役割
インタラクティブの授業の開発
・メンターさん
- 松田・ティーチフォージャパン
山口さんと方向性はだいたい同じ
「教育の自由化」
・効率のよい
・上はついていけない
・30年前と
・マニュアルをつめこまされる
・21世紀型はクリエイティビティ・イノベーション・課題解決
・ラーニングニーズに合った教育に移っていくと
→ ただそれは教師一人一人でできることは限られる
・テクノロジーとの共生
・教師の補助ツール
・いい人材を現場に。から、テクノロジー

- 梅田 ユーザベース
存在力を上げていくこと
・ニュース事業に関しては

1. 1000校弱の取り入れることができた理由は?
2. リクルートの必勝方法とは違う気がする。なぜあえてリクルートが公共性の高いビジネすに取り組むのか?

1.
模擬試験や教材は
自治体
中央集権的な感じがまだ残っている
ただ
高校というのは、校長先生が権限を持っていることが多い。
インフルエンサーとして高校から声がかかっていた。
パブリックセクターを

まとめ
そもそも

2.
46,7年
リクルートはそもそも高校とのキャリア教育をするchannelが存在していた。

100の想像

1. ティーチフォージャパンは、ティーチフォーアメリカの日本版。日本の教育水準が高いのにやる意義とは何か?
39カ国見ると
最下位。だけど、投資対効果(ROI)は現在高い。
ただ、課題は
6人に1人の貧困の問題をどうするか?
努力する環境があって、どうしたらいいのか?
よくあるのは、努力するのは
ハードルが多い。食べる。教育水準、どういう担任に会うのかでも違う。
6人に1人に放置するだけでも
17万人
一般の教育

2. 三者の連携をどうあるべきか?(公教育・企業・NPO
教育委員会
連携していったというのは
教育をスタディサプリ
モチベーションを保つのが難しい。
→ 「どう最近?」などの一言をかけるなども大事
→ 貢献できるところは変わってくる
・教育系の
キャリア教育
- カタリバさん
- 還元していくハブにはなれるんじゃないか?

3. Newspicksってなに?キュレーション?SNS?オリジナルコンテンツ?
→ 目指しているところはどこなのか?

「プラットフォームであり、コミュニティであり、メディアである」
難しい。
ユーザーや広告など見なければならないと
一方で、編集部は中立にいなければならない。

しかし
これをやっていくなければ、ならない。
プラットフォーム

4. メディアからのコンテンツをフリーライドしているだけではないか?
匿名ユーザー・実名ユーザー

5. 人口縮小
- 過疎部にスタディサプリを
- 高校